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犬の予防

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わんちゃんをお家に迎え入れた際、下記の4大予防があります。
下記のうち、法律上予防しなくてはならないものは、狂犬病ワクチンのみになり、他は任意になります。
しかし、感染を起こしてしまうと、命に関わる病気も多いため、予防していただく事が望ましいです。

  • 狂犬病ワクチン接種
  • 混合ワクチン接種
  • ノミ・ダニ予防
  • フィラリア予防

狂犬病ワクチン

万が一人に感染した場合、致死的な状態になりうる恐ろしいウイルスの病気です。
日本国内において戦後発生はありませんが、周辺諸国を含む世界中で発生が確認されています。
この病気の発生を起こさせないためにも、年に1度のワクチン接種が義務付けられています。

混合ワクチン接種

5種混合ワクチン

犬のベースのワクチンです。
犬パルボウイルス、アデノウィルス(2種)、ジステンパーウイルス、パラインフルエンザウイルスの5種類のウイルスに対するワクチンです。
子犬の時期は、生後8週齢から、生後16週齢にかけて3回ワクチンを接種し、それ以降は年に1回の追加接種になります。

6種混合ワクチン

ベースの5種に加えて、犬コロナウイルスが含まれています。
子犬の場合は嘔吐と重度の水様性下痢を引き起こします。犬パルボウイルスとの混合感染を引き起こすと重症化するリスクもあるため、
1歳齢に満たない子犬のわんちゃんに接種をおすすめします。

7種混合ワクチン

ベースの5種に加えて、レプトスピラが含まれています。
レプトスピラはネズミの尿から感染する恐れがあるため、頻繁にドッグランに行く、
キャンプや旅行に行く場合には、7種混合ワクチンの接種をおすすめします。

8種混合ワクチン

ベースの5種に加えて、犬コロナウイルスおよびレプトスピラが含まれています。
1歳齢に満たない子犬のわんちゃんで、今後頻繁にドッグランに行く、キャンプや旅行に行く予定のある場合に接種をおすすめします。

ノミ・ダニ対策

対策時期

一般的にダニは、春から秋にかけての4月から11月頃になります。
また、ノミは冬でもつく可能性があるため、通年の予防が推奨されます。
ノミが家で繁殖サイクルを形成すると、駆虫薬の投薬だけでなく環境の掃除なども必要となってしまいます。
また、山旅行やキャンプに行く際などには、時期によらずに駆虫薬を使用することをおすすめします。

対策方法

ノミ・ダニ予防は、月に1回背中に塗布するタイプのお薬が一般的です。
当院では、スポットタイプ以外にも錠剤タイプ、おやつタイプなど複数種類を取り揃えています。

フィラリア対策

対策時期

蚊が出始めてから蚊がいなくなった1ヶ月後までは予防が必要になります。
そのため、その年の気温により予防時期は変わりますが、千葉県エリアでは5月から12月までが予防期間です。
予防を始める前に、フィラリアに感染していないことの確認と、蚊が活動を終える11月の末から12月に最後の投薬を行うことの2つのポイントが重要です。

対策方法

当院では、錠剤タイプ、おやつタイプなど各種取り揃えています。
また、フィラリアとノミ・ダニ予防を一括で予防できるタイプのお薬もありますので、迷ったらお気軽に声がけください。

猫の予防

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猫ちゃんをお家に迎え入れた際、下記の4大予防があります。

  • 混合ワクチン接種
  • ノミ・ダニ予防
  • フィラリア予防
  • お腹の虫対策

混合ワクチン接種

3種混合ワクチン

猫のコアワクチンです。猫パルボウイルス、猫ヘルペスウイルス、カリシウイルスの3種類のウイルスに対するワクチンです。
子猫の時期は、生後8週齢から16週齢にかけて2~3回接種し、それ以降は年に1回の追加接種になります。

5種混合ワクチン

猫のコアワクチン3種に加えて、クラミジア、猫白血病ウイルスに対するワクチンです。
同居の猫に白血病ウイルス陽性の猫ちゃんがいる場合や、外に行く猫ちゃんに推奨されています。

ノミ・ダニ対策

対策時期

一般的にダニは、春から秋にかけての4月から11月頃になります。
また、ノミは冬でもつく可能性があるため、通年の予防が推奨されます。
ノミが家で繁殖サイクルを形成すると、駆虫薬の投薬だけでなく環境の掃除なども必要となってしまいます。
また、山旅行やキャンプに行く際などには、時期によらずに駆虫薬を使用することをおすすめします。

対策方法

当院では月に1回背中に塗布するタイプのお薬を取り扱っております。
また、ノミ・ダニのみでなく、お腹の虫も同時に駆除出来るタイプのお薬もありますので、迷ったらお気軽に声がけください。

フィラリア対策

対策時期

フィラリア症は犬の病気と思われがちですが、実は猫にも感染します。
犬と同じく5月から12月の予防が推奨されます。犬に比べフィラリアに対する体の拒否反応が強く、
わずか1匹の寄生でも激しい症状を引き起こす場合や、全く症状がなく突然死することもあります。診断が非常に難しいので、予防が最も重要になります。

対策方法

当院では月に1回背中に塗布するタイプのお薬を取り扱っております。

お腹の虫対策

対策時期

寄生虫に感染すると、食欲不振、下痢、嘔吐、血便など起こる可能性があります。
糞便中に卵が排泄され、気づかないうちに他の猫ちゃんにも感染させる恐れもあります。
また、ヒトへ感染する寄生虫もいるため、特にお外に出る猫ちゃんは毎月の予防が必要になります。

対策方法

スポットタイプのお薬が一般的です。その他、錠剤タイプのお薬もございます。
ノミ・ダニ・フィラリアと一緒に予防できるタイプもありますので、迷ったらお気軽に声がけください。

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047-409-3906
(祝日、日曜日午後休診)