CT検査

CTってどんな機械?
レントゲン検査は、一方向からX線が照射され、パッシャっと1枚の写真になります。
CTは、X線が360°方向から照射され、そのデータをコンピューターが計算し画像化することで、断層写真を得る事が可能となり、体を3次元に見る事ができる機械です。レントゲン検査よりも、病変の部位や形状など細かい情報を得ることができ、体のどこの部位にどのような異常があるかを見つけることができます。
現在、本院では16列マルチスライスヘリカルCT装置(GE Healthcare社 Brivo CT385)を導入しており、短時間で被曝量の少ない正確な検査が可能です。

CT検査の方法
人と異なり、動物は検査の間じっとしていることができませんので、検査を行うためには基本的に全身麻酔が必要です。麻酔をかけた後、検査台に寝かせ検査部位を撮影します。その後必要に応じて造影剤を血管に注入し、もう一度撮影します。造影により、病変部が強調した画像を得る事ができます。
画像検査は、どこの部位にどのような病巣があるか知ることができますが、それが何であるかは分かりません。そのため、必要に応じて病巣から細胞または組織を採取します。

検査料金
下記の料金には、留置針処置、全身麻酔、静脈点滴の費用が含まれております。

CT基本料金(麻酔代込み) 35000円  
追加部位撮影(2部位以上) 5000円 追加
造影検査  
  5kg未満 10000円  
  5-10kg 12000円  
 10-15kg 14000円  
 15-20kg 16000円  
 20-25kg 18000円  
 25-30kg 20000円  
 30-35kg 22000円  
 35-40kg 24000円  
  5kg毎 2000円 追加
脊髄造影検査 15000円  
画像専門医診断料 11000円  

症例及び検査費用
ここに明示されている料金はあくまで過去の平均的データに基づいたものをお伝えしているに過ぎず、全ての症例に当てはまるものではないことを事前にご理解下さい。
また費用には、留置針処置、全身麻酔、静脈点滴の費用が含まれております。

症例は『 こちら 』のページからご覧ください。

※患部の画像なども掲載しておりますので、閲覧の際はご留意願います。

画像診断医
当院では必要に応じて、またはオーナー様やご紹介頂きました先生方のご要望に応じて、画像専門医の「小野 晋先生」に診断書を依頼しております。
画像診断医 小野 晋

画像診断医 小野 晋Ono Shin

経歴
2002年 麻布大学獣医学部獣医学科科 卒業
2006年 麻布大学大学院博士課程終了
2007-2009年 日本動物高度医療センター放射線科
2009年 スカイベッツ設立、日本小動物医療センター画像診断科
2016年 目黒どうぶつ画像診断センター設立

 


検査を検討される方は、お気軽にご相談下さい。
また、かかりつけの先生方からご紹介頂くこともございます。私たちは、オーナー様と先生方のご意向に沿って診療を進めて参ります。CT検査のみのケースもございますし、診断から治療までさせて頂くケースもございます。ご要望がございましたら、何なりとお伝え下さい。


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